ハーゴンの騎士×ハーゴン
が書きたいよーーーーーー!なページ。

でも基本はロサマ(笑)
で。かつ、
悪魔三巨頭×サマだったり
ベリアル×ハーゴンだったり
バズズ×ハーゴンだったりする
超カオスな妄想☆



顔絵は描いた時期に一年以上の開きがあるから、
絵柄とか違うけど気にしない気にしない…(自己暗示)





ナイト(名前はハーゴンしか知らない)

「あの方と共にあるだけだ。」


ハーゴンの血によって受肉した唯一人格を持つ騎士。
ハーゴンの影のように付き従う。


ハーゴン

「私はあれに良く似ているだろう?サマルトリアの王子」

本名、ロウエン・リュシュカ=ロト・ローレシア
ローレシア第一王子。ロランの実兄。





ベリアル

「貴方の血は大層魅力的だが、所詮神の形代でしかない。
 ご自分の役割をお忘れなきよう。」


シドー復活に乗り出した張本人。三悪魔のブレーン的存在。
ハーゴンに冷酷な態度を貫いているが…。

もう分からなかった。
何がどうなったのか。ここがどこだったのか。
何で自分がこんな所にいるのか。
何も分からなかった。分かりたくなかった。

でも、一つだけ分かることがあった。
そして、それは決定的な一つでもあった。

汚された、ということだ。

自分はもう、取り返しが付かないぐらい、汚れてしまったということだ。

何も分からないのに、何故かその事実だけはすとんと胸に落ちてきた。

同時に、もう出尽くしたと思っていた涙がぼろぼろと零れてきた。

色んな感情が混ざり合って、混ざり合いすぎて、
最初から何も無かったかのように、そこは真っ黒で真っ白なのに、

なのに。

たった一色。自分にとって最愛の唯一が浮かんだ。

「………ロラン…」

色を象る名が喉を振るわせる。

もう何も分からなかった。
それ以上に、もう何も分かりたくなくて、サトリは意識を手放した。


バズズ

「メガンテを使ってやってもいい。アンタがオレのもんになるならな」


気性は荒く、残忍さはロンダルキア一だが、
ロトの血と、それ以上にハーゴン本人に非常に惹かれている。





掻い摘みで冒頭。
ん?どこら辺が騎士×ハゴなんだ?
と自分でも疑問に思ったり。

でもまあ、管理人は基本的にロサマな人だから。
仕方が無いと思う。

そんなこんなでいつか書けたら良いなぁ☆
















アトラス

「ハーゴン様は良い方だ。お前も直ぐに分かる」


三悪魔の中で一番穏やかな性格で、ハーゴンを敬愛し、
純粋にハーゴンの心配をしている。



つまり。皆ハーゴンが好きってことです☆





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送