(サマはかなり表情豊かなんです)






ゲテモノ好き(!?)な彼も、黒くてカサカサ蠢くGはダメなようです。
この世から消えてしまえと思ってるに違いない(それは私か)
部屋の中を飛ばれでもしたら、ベギラマぶっ放すこと間違いなし!
そんな、Gに怯えるサマの図。

しかしこの絵。
言ってる相手がGではなく、ロレだったら、
かなりの嫌われようですNE☆
G並みに扱われるロレって、不憫で笑えますv
(おい)








「別に…、嫌だとか、その…そういんじゃなくて…」

何やらしどろもどろに照れるサマの図。


さて、ロレに何を言われたんでしょうかねぇ?
ニヨニヨ☆










特に意味もなくじぃいいいいいっと見てたら、
めっちゃロレ焦ってる、みたいな。


あ、そーいや、今日の夕飯なんだろー。
あー、揚げだし豆腐食いてぇー。
ってか、何か雨降りそうじゃね?


とか、本気でどうでもいいこと考えながら、
何となくロレの顔を見るサマの図。
本気で何も考えていない。
強いて言えば、揚げだし豆腐か。


………揚げだし豆腐がアレフガルドに存在するかはさておき。
管理人は揚げだし豆腐が大好きです(聞いてねぇ)







「ふざけんのも大概にしろよ…っ!」

豆腐は揚げだし豆腐が一番だろ!?
湯豆腐はその次だ!!
なカインさんの図…ではなく。

喧嘩率が高いと言うか、
なんやかんやで、口論に発展し易い二人の筆頭が、
うちだとアレンさんとカインさんだと思われます。

沸点が低いわけではないんですが。
地が既にツンツンなので、
はたから見たらしょっちゅうキレてるように見えるんじゃないかと。
別に本気でキレてるわけじゃないんです。







殴った相手がロレか、
はたまたハーゴンサイドの魔物か。
それによって、妄想の形が180度変わるとか、変わらないとか。

取り敢えず、無関心装われるよりも、
憎悪でも怒りでも侮蔑でも、
何かしら強い感情込めた目で見られた方がマシだとロレが言っておりました。

って、結局ロレなの?相手???
何があったんだ、一体!


「結局…お前もアイツらと同じじゃねぇか…」
「…なっ」
僕があんなヤツらと一緒だというのか?
彼のその一言を否定したいと、そう思ったけれど。
じんじんと痺れる己の手に、僕の口が開くことはなかった。
一度として手をあげたことなどなかったのだ。
なのに、何故。
思わず、痺れる手をもう一方の手で握りしめた。
「別に、殴りたきゃ、いくらでも殴ってもらって構わねぇけどさ?」
そう言って、嫌悪に染まった眼が僕を刺す。
彼のその眼は見たこともない程に、感情的だった。

ああ、そうか…。
そして…僕は分かってしまったんだ。
彼と。そして僕の。その、理由に。


え?分かんないんだけど?(by管理人)


















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