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キモイローレ。 こんなイチャついて？ても うちのロレとサマはくっつかない不思議 |
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相関図ジェネレータのせいで、 突然、用心棒なサマに開眼した時のブツ↓ サ「自分より強いヤツ守るっつーのはやる気が出ねぇんだけど。 お前だって、自分より弱いヤツ雇ったって意味ねぇだろ？」 ロ「別に、君が弱いとは思わないけど…。 十分過ぎるほどに強いと思うけどね」 サ「だから、俺が言ってるのは相対的な意味でだよ。 もっと強いヤツ雇えば良かったのに…。 何で俺にしたんだ…？」 ロ「え？顔？」 サ「…は？」 ロ「なんて言うか、一目惚れ？」 サ「あぁ？…って、おい。 俺は用心棒やっても、そっちの商売するつもりはねぇぞ」 ロ「…？そっちって、どっち？」 サ「っだぁあああ。どっちでもねぇよっ！」 といった感じに、 用心棒なサマにだって萌えられる自分を発見したその日。 |
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言わなきゃ分からないけどサマロなんです 相棒のことへの想いで一杯なんですよ、サマは。 なんつーか、 友情とか愛情とか恋情では括れない想いって言うか、 友のように兄弟のように、恋人のように、 色々な想いが絡みあってて、 ひたすら、ローレのことを、尊い存在だと想っている感じ。 だから、総括すると「最高の相棒」になるわけです。 うちは、ロサマもサマロも、サマの方が想いが強いんですよ。 まあ、ロレに言わせたらそんなことはないそうですが（笑） |
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これもサマロなんだZE☆ 言わなきゃ分からんけどな。 |
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「花」 |
