Second Truthの自分設定メモ


名前はDQM+から拝借


ロラン
出立:16歳10ヶ月
帰還:満19歳
結婚:24歳ごろ。
    帰還後にルーナとの結婚を国民に待望されたが、
    ロト三国間での婚姻は、これまでの三国の関係を崩すことになると本人達が拒否。
    自分達の代で問題は無かったとしても、後の代での勢力争いに発展し兼ねると
    ロト三国の恒久平和を誓う。
本編:24歳〜

サトリ
出立:17歳8ヶ月
帰還:19歳10ヶ月
結婚:22歳になる直前。
子供:23歳、第一子(男)
本編:25歳になったばかり。

ルーナ
出立:満16歳
帰還:18歳2ヶ月
結婚:帰還後すぐ。もともとの婚約者であるムーンペタ領の公爵家次男に嫁ぎ、
    ムーンペタを拠点にムーンブルク復興に取り掛かる。
出産:20歳、第一子(男)・23歳、第二子(女)
本編:23歳


世界観

『精霊ルビス伝説』は途中で力尽きて全部読んでないので、捏造も甚だしい…orz

アレフガルド:広義には「地上」に対して世界全般を指す名称。
         狭義にはラダトームのあるアレフガルド大陸をいう。
         基本的に、ルビスは「地上」を模してアレフガルドを創造したので、
         ずっと朝だけという訳ではなく、地裏だが、ちゃんと朝も夜もある。
         擬似的な太陽も星もあるので(天体も全く同じ)、ほぼ「地上」と同じ。

ロンダルキア:ハーゴンによって邪神の影響下に入る前は、ルビス信仰ではなく
          独自の信仰形態を持った民族が住んでいた。
          しかし、ハーゴンが「邪教」を広めるに際し、ロンダルキアの民族は二つに分かれる。
          現信仰と邪教の融合を図った者は、ハーゴンの下で「悪魔神官」などになり、
          相容れなかった者達はロンダルキアを離れた。
          ロンダルキアの祠の司祭と巫女は、ロンダルキアの地神信仰を守り通した最後の二人。
          神父とシスターではない。

ローレシア:ロト三国の中でも最も呪文の退化が早かった国。
        全く術者が消えたわけではないが、既に、魔力は畏怖される傾向にある。

サマルトリア:
神格国家的気質が強い。ローレシアほどではないが呪文が失われつつある。
          国民がサトリの呪文を誇っていたことを考えると、王族の直系も魔力の弱体化が著しいのだろう。

ムーンブルク:
三国の中でも呪文に対する感覚は身近だが、どちらかというと王家の門外不出的要素であった。
          ルーナの二人の兄も魔力に秀で、特に下の兄は呪文の研究が王室での役職。
          ムーンブルク陥落時、両兄共に死亡。



自分設定〜たまに増えたり減ったり〜




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送